医者嫌い!第一話

今日は中国旅行の話ではなく、医者嫌いになった経緯を書きます
中国から帰国した翌日から腹痛と下痢に見舞われ、まだ治りません
この話をするとさっさと病院に行けと言われるんですが
私は病院というところを信用していません
過去にこんなことがありました
バイクで走行中、後方から来るトラックに気を取られて
約時速60kmでこけましたw
自分で右肩と右わき腹の打撲を確認
骨折はしてないのでどうしようか思案していると、誰が呼んだか知らないが救急車がやってきて無理矢理乗せられ、横浜新都市脳神経外科病院(伏字になんかしねーぞ!)に搬送された
どうやら後ろを走ってたトラックの運ちゃんが、バイクとトラックが接触して俺がこけたと思い119番したそうだ
それくらい接近されたらこっちも気を取られて当たり前だっつうのw
病院到着後、脳波とレントゲンを撮り、右肩と右わき腹の治療後、病院で1泊することになった
その夜のこと、ババァの看護婦が私のところにお湯を持って来て
ババァ「事故で転んだでしょう 体を拭きましょうね〜」
おいどん「自分でやれますからお湯とタオルを置いて出て行ってもらえませんかね」
私の超せくしーな裸体をこんなババァに見せる気は毛頭ない!
ババァ「右肩が動かないから無理でしょ?手伝うわよ」
とか言いつつ俺のズボンに手をかけるババァ
なんで上からじゃなくていきなりズボン脱がせようとするんだ!
これってもしかして貞操の危機か?!
おいどん「いや 大丈夫なんで自分でやります この部屋から出て行ってください 終わりましたらナースコールで呼びます」
と言ってるのに無言で俺のズボンを降ろそうとするババァ
だからなんでズボンからなんだよ!
このクソババァ!!!!!!!!!!!!!!
と思いつつも笑顔で抵抗する私
しばらくしてやっと諦めて出て行ってくれたが、まぢで怖かったっすよ
翌日、こんなやべーババァがいる病院に入院なんかしてられないので、担当医から異常なしと言われるとさっさと退院しました
そして3ヵ月後・・・
目の調子が悪くなり、眼科の病院に行きレントゲンをまた撮った
なんと右眼下底骨が骨折して、右眼球が中に落ちかけていたw
横浜新都市脳神経外科病院のクソ医者は何を見て異常ないって言ったんじゃ!
とりあえず骨折した骨が変なところと癒着していて、切開手術じゃないと治療できないとのことで
東京都大田区昭和大学病院附属東病院(こっちも伏字になんかしねーぜ!)を紹介されて入院することになった
この病院でとんでもない惨い目に遭うのであった・・・
つづく


今日のお勧めですがパステルの「なめらかプリン」です
パステルのデザートはなんでもおいしいです!
もうほっぺたとろけ落ちます!
知人の女の子の祝い事には大抵これをお土産で買っていきます
1個280円なのでちょっと高いですが、大好きな子においしい物を食べさせたい!
そんな時にはこれで決定〜!