久々の三国志大戦

1月16日に2プレイして以来、つまりバージョンアップしてから初めてのプレイをしてきました
新カードリストを見て思ったのがLEカード増えすぎ&三国志末期キャラ増えすぎってところですね
三国志末期のキャラを出しちゃった以上、これ以上のキャラを増やすことは非常に難しくなりましたな
バージョン3ではどうなることやら・・・
伊勢佐木町のサントロペの三国志大戦は比較的空いていたのですが
さすがにバージョンアップ後なのでそこそこ人がいました
約30分くらい待ちながら他の方のデッキや新カードの能力、戦術を見ていました
なるほどね
新しい計略が結構増えたんだな
ってことは・・・
私の番になったので西涼デッキ(R張遼、R賈詡、UC高順、UC鄒、C張繍)で敵計略を封じ込んで戦うことにしました
1戦目の相手はLE諸葛亮、新SR劉備、R姜維、UC張飛、C夏侯月姫で兵法は増援L5でした
新SR劉備の計略なんか知らないってw
しかも槍ばっかだから相性悪〜い
UC張飛に城門に張り付かれて車輪戦法を使われるとほぼ手が出せなくなるので
城門横に賈詡を、中央の真ん中に鄒、鄒が舞った時の護衛用に張繍を伏兵で配置して兵法は連環L8をセット
開始直後に夏侯月姫が鄒を踏むように進んできたので張遼と高順が夏侯月姫に向かう
夏侯月姫が伏兵を踏んで槍が消えたところで張遼と高順の突撃で夏侯月姫が撤退
鄒は自城に逃がしそのまま高順を劉備に重ねて張遼で突撃を繰り返すが張飛が前に来たので賈詡の伏兵の上を通るように高順と張遼を自城に戻す
それを追ってきた張飛が賈詡の伏兵を踏んで撤退
高順で劉備姜維を引き付けつつ張遼と賈詡で伏兵の諸葛亮を探し、張遼諸葛亮を踏んだので自城に戻すと向こうも全員自城に戻る
この時お互い士気が9以上貯まっていたので、諸葛亮の計略を交えつつ突っ込んでこられると手も足も出ないので
向こうの出陣に合わせて鄒だけ出して堕落の舞を使用
それを見て向こうが全員鄒に向かってきたのでこちらも全員出陣し、向こうが真ん中を超えたところで兵法連環を使用
直後に夏侯月姫が鄒に落雷を使うが伏兵だった張繍も範囲に入っていたらしく、張繍に3発落ちて張繍撤退
落雷で向こうの士気は0なので賈詡の虚誘掩殺を使って張遼と高順と鄒を強化して戦う
向こうは増援の法を使いながら耐えたがほぼ相打ち状態になり、先に撤退していた張繍が敵城門を2回殴って終了
城壁残100対71.2
与ダメは張繍が城門2回で28.8でした
つづく