一山超えたぜ・・・

今日は昨日書いた通り２〜４限で３つの中国語のテストでした
前期試験の一番の山場でしたが３つとも問題なくクリアできたので一安心
残りは月曜１限と土曜１限の中国語のテストだけが心配かな
この２つ以外は勉強しなくても多分大丈夫！

１４時半に大学の国際交流センターから呼び出しのメールが入り、４限のテスト後に鶴川校舎から世田谷校舎に移動する
何の用かと思ったら、ビザと北京師範大学の入学許可証においどんの名前を打ち間違えたので
もう一度サインし直して提出して欲しいとのことだったので、その場でサインして終了
そのとき運良く世田谷校舎においどんの卒論指導を担当していただく教授がおられたので卒論のテーマと内容について教えを請い、認可を頂戴することができました
最終決定の卒論テーマは
「二つの孫子兵法」
で決定しました
今後、空いている時間は卒論に関する書を読み、少しずつ卒論を書いていきます

帰宅すると卒論に必須の本が届いていました
写真の『孫臏兵法』です
これで中国旅行に持っていく本は昨日と今日に届いた本の２冊で決まりですな

残りの試験勉強をしていると、１８時過ぎにこの前肉じゃがを作りに来てくれた子から電話が入る
「餌〜」とのことなので何が食いたいか聞いたら平気で寿司とか言いやがったｗ
この前のお礼もあるので彼女を迎えに行き、向ヶ丘遊園の「くら寿司」に一緒に行きました
彼女とか好きな子と行くのなら築地の「すしざんまい」なんだけど、ただの幼馴染みなのでこれで十分ｗ
お店に到着したのが１９時半頃
ほぼ満席だったが待たずに座れました
実は「くら寿司」は初めてだったんですよ
注文方法やお皿の数え方が独特で面白かった
食べたお皿をポケットに入れてくじ引きのゲームができるシステムなんだけど
あれって食べたお皿の数を数えさせずにどんどん食べさせためと見たｗ
深いことは気にせず食べたい物を食べていく
ちなみに出かける前に↓をチェックしておきました
http://www.kura-corpo.co.jp/manu_teiban.html
うなぎ、あなごなどの中国産のネタを使った寿司ｗ

くら寿司は信用できるけど中国は信用できないからな

なので中国産の物は一切食べず、変わりネタを中心に食べていく
「ローストビーフ」「イベリコ豚蒲焼」「焼きハラス」がおいしかった
特に「イベリコ豚蒲焼」
これはお勧めですぜ
２人で２８皿食べましたよ
なるほどねぇ
いい店だ
２０時半頃にお店を出るときには３０分待ちくらいお客が並んでいましたね
月曜の夜でこれだけ混むのか
それから彼女を家まで送り、帰宅したら満腹のため寝落ちしちゃいました
明日と明後日は補講期間で授業がないのでまったり勉強できますわ〜

今日の食事は朝昼抜きで夜は寿司
２人で２８皿だったけど、おいどんは８皿くらいしか食べていないような気がしないでもない感じですたいｗ
いや　もしかしたら１０皿以上食べたかも・・・
もっとかな・・・
食べたらすぐにお皿を流していたので、おいどんが何皿食べたかは闇の中ですｗ